「はじめまして。」 まずは出会いましょう。[ 自己紹介 ]ページの下部に記載してあるメールアドレスにご連絡ください。 ご相談 「どうしようかと思っていて」というご相談からでも大丈夫です。どうカタチにするかを一緒に考えます。メールでのやり取り、Zoom、公の場で顔を合わせて、等のご都合の良い方法でお話をお伺いします。 ご依頼 “何が欲しいか”がある程度固まったら、正式にご依頼をください。 *小さい子どもと共に生活をしています。制作にかかる時間はゆとりを持って確保させてください。 イメージが固まっていて後は制作するだけ、素材(テキスト、写真、など)は全て用意されている、という場合はお急ぎでもお請けすることができます。 ヒアリング【~10%】 ご希望のものについて、あれこれ聞かせてください。 ●PRしたい商品・サービスの魅力 ●どんな人に商品・サービスを提供したいか(ひとり暮らし、多忙な方、子育て中、年配者、小学生とその保護者、人を大切にできる方、などなど) ●商品・サービスを提供することで、どうなってもらえることを見据えているか ●伝えたい情報(理念や想い、商品・サービスの細かな情報、など) ●イメージしている色味や雰囲気 ●想定されてみえるご予算 などなど ご自身でこれらのことを決めることができなくても、お話することで定まってくることもあります。まとまっていなくても大丈夫です、お聴きします。 [この段階では制作料金の見積りを〇円~〇円の範囲内とお伝えできますが、まだ大きく変動する段階です。ご予算が決まっている場合はあらかじめお伝えください。] ラフ画での提案【20~50%】 お伺いした内容をもとに、案をお見せしていきます。 一度目で「イメージぴったり!」となることもあれば、「こうじゃない…」となる場合もあると思います。まずは一手を動かさなければカタチを作り始めることもできません。「こうじゃない、だとするとどういう…?」という、イメージが浮かび始めるための一手にでもなれれば、初めのラフ画の役割は全うできていると捉えていただければと思います。 (ご依頼主さまご自身でこの段階までされる方もみえます。ありがたく参考にさせていただきます。無い方も全然かまいません。) *このラフ画の段階で、理想のカタチを構築していくことが大切です。「無理かも」「矛盾してるかな…」「要求多すぎるかな?」そう思っても、全部お伝えください。ご依頼主さまご自身で整理できないことも、私が整理することができる場合もあります。さんざんご希望を伝えていただくことが大切です。 [この段階では制作料金の見積りを、A案:〇円前後、B案:〇円前後とお伝えできます。] 制作【~95%】 ラフでのイメージ共有を何度かして、理想のカタチが定まったら、実際に完成物にするための制作を始めます。 イラストであれば清書、印刷物であればIllustratorやPhotoshop、Indesignを使ってのデザインデータ制作、写真撮影が必要なものであれば撮影もしていきます。 制作に入ったこの段階でも細かな修正には対応します。(ラフ画段階でご指摘可能であるような大きなイメージ変更の場合は追加で料金をいただくことになります。) 最終確認【~99%】 テキストの言い回し、掲載情報の再度確認、細かな色味や位置やカタチ、写真の色味、など、完成させる前の最後の確認を徹底的にします。 完成 データで納品、印刷発注、などなどをして完了です。 最終決定の制作料金をお伝えしますので、お支払いください。 |